2018年度入社
東京工学院専門学校グラフィックデザイン科卒業
YAHMAN
入社までの道のり
グラフィックデザインを専攻している学生時代に、SOMECITYのWEBサイト内のスタッフ募集を見つけて、そのままの勢いで直接本部に連絡をしてSOMECITYのスタッフになったのが全ての始まりです。
小さな頃から何かを創る事が大好きだった私と、中学生から始めたバスケットボールが大好きな私、その2つが両立出来る環境を求めて、デザイン会社や映像制作会社を転々としながらもSOMECITYスタッフを続けてきました。徐々にSOMECITYやballaholicでもデザイン業務・映像業務を任せてもらえるようになり、約10年のスタッフ経験を経た後に転職してアウトナンバーに入社しました。
会社での役割
主に映像制作・グラフィックデザインなどクリエイティブな業務をしながら、オフィスではシャープなツッコミとクリーニングを担当をしています。
働く上でのモットー(仕事への姿勢)
「初心忘れるべからず」
私自身がストリートボールに魅了された理由は、ストリートボールは常に"自由でカッコいい"ものだからです。それを発信する立場になった今の私達の仕事はとても重要だと感じています。もしかしたら私達次第で今の日本のストリートボールの見え方も変わってしまうかもしれません。だからこそ、私が若い頃に刺激を受けた"自由でカッコいいストリートボール"を、今の私達がさらに自由に、さらにカッコよく、今の世の中に伝えていくべきだと意識しながら日々のクリエイティブな業務に取り組んでいます。
アウトナンバーに感じる価値
日本ではストリートボールはまだまだ身近な文化になっていません。文化を創る事を仕事にしながら自分たちの手で世の中に拡散していける条件が揃っているのが今のアウトナンバーです。今のアウトナンバーには全国展開中のSOMECITYや、ストリートボールの要素が凝縮されたballaholicのアパレル展開があります。自分たちが大好きなストリートボールに一番夢中になれる空間を、自分たちの手で直接創り上げていける環境にとても価値を感じています。
好きなバスケ選手とその理由
2 Hard 2 Guard (Adris Deleon) 現場で観て最も衝撃を受けたストリートボーラー。
最近学んでいること
한국어